住居(すまい)を含む建築物を造るには、建築士による設計と工事監理が必要です。
但し、以下の場合は資格なしでも可能となっています。(建築士法第3条の1〜3)
●木造(高さ13m未満・軒高9m未満)2階建て100m2以下の建物
●木造以外(高さ13m未満・軒高9m未満)2階建て30m2以下の建物

私たちデザイナー(設計士)は、敷地やライフスタイル、価値観や夢に応じて、依頼主と共同作業で家造りをします。
敷地の形質や基礎地盤のチェックに始まり、各種法令への整合性から、建物の耐震強度確保に至るまで綿密な作業を進めていきます。
健康を考慮した材料選定や機能的な設備・家具の提案を盛り込みながら理想の住居いを形にして行きます。

依頼主の夢を詰め込んで描きあげた設計図面により、工事監理をします。そうすることによって、コストや品質の管理のゆきとどいた施工が可能になるのです。

私たちは、このようにして設計監理された住まいをデザイナーズ住宅と位置づけています。
初回打ち合わせのヒアリングからアフターメンテナンスまでの工程を以下《デザインフロー》でお確かめください。また、基本設計が確定した段階で、設計監理委託を双方合意の上で締結します。設計監理に必要な費用についてもこの段階で決定いたします。


●魅力あるデザイン
●独自性のある住まい(類似のない住まい)
●堅固な住まい
●光と風を意識した住まい
●永く暮らすための健康的な住まい
●透明性のある建築コスト

これらを目指しています。
 

《デザインフロー》 住居(すまい)づくりの進め方
住居(すまい)のイメージをデザイナー(設計士)が聞き取ります。(具体的な要望も含めていっぱいお知らせください。
家族構成・生活習慣や趣味・希望間取り・ペット・自動車・自転車
こだわりや言っておきたいことなど
計画地の住所・面積・所有権・形態など
計画地が未定の場合には土地探しのアドバイスをいたします。

計画地の法的規制等(立地・道路・境界)の調査
(必要により、計画地の現況実測を行います)
計画地の登記情報の調査
計画地の周辺環境の調査
複雑な地形の場合は、提携測量事務所に現況実測を依頼します。
ラフスケッチやモデルにより、デザイナー(設計士)のプランニングイメージをお伝えします。と、同時に法的な規制や限度等について説明します。
この段階で目標とする住居(すまい)のプランニングにおけるおおまかな方向性が依頼主とデザイナー(設計士)双方で確認されます。
イメージプランニングにより確認されたラフプランを依頼主の納得のいくまで編集と調整を繰り返します。
建物の位置・エクステリア・アプローチ・部屋の構成・内外仕上げの形と素材・内外開口部の仕様・建築設備等、具体的に必要な項目ごとにプランニングします。
この段階では、建築コスト(予算)を視野に入れたデザイン(設計)が必要です。
基本設計が確定した段階で、デザインコミッション(設計監理委託)をいたします。(依頼主とデザイナー双方の合意により)
設計監理料について
建物の規模・構造・立地条件等により多少異なりますが、大旨建築費用の10%〜15%です。
当事務所のオリジナル料率表により算定します。→設計監理について
住居(すまい)全体の詳細なデザインを図面化する作業に進みます。
この図面(設計図書)により建築業者に見積りを依頼します。
デザイナー(設計士)により、見積りチェックが行なわれ、依頼主との合意の基に建築業者が決定されます。
建築業者は数社から選定する場合と依頼主の指定による場合がありますがどちらも厳正な見積チェックを実施します。
必要により、当事務所の取引業者のご紹介もできます。
設計図書・工事見積書の通りに施工されるように工事監理を行ないます。
工事の進行に伴い、定期的に依頼主への現場での説明と設計図面での確認を行ないます。
設計監理の中では、工事請負契約の立合い建物引渡し時の立合い等、依頼主の仲介役をデザイナー(設計士)が行ないます。
住居(すまい)の完成引渡し後(1年経過後)に訪問の上、不具合や不良箇所の有無を点検します。
建築業者同行の上で対応しますので是正箇所等あれば、その場で指示・調整ができます。
「品碓法」で義務付けられた基礎や柱などの構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分の瑕疵(欠陥)の10年間保障については、建築士会またはその他の住宅検査・保証制度を積極的に利用します。
★デザイナーズ住宅や建築に関するあれこれの資料を無料送付いたします。お問い合わせフォームより、資料請求と明記の上お申し込み下さい。
by adart