住居(すまい)をつくるためには、理想や希望を具体的にデザインし施工することが必要です。
依頼主(住み手)と共に造り上げたデザインをデザイナー(設計士)が監理することによって、本物の住居(すまい)が完成されます。
建物の構造や使用される建築材料の意味、建築地盤の性質や耐震性能のグレード等、依頼主が一つ一つ理解しながら建築のデザインが進められて行きます。建築資金の透明性、不必要な費用の削減は、特に明確にしたい項目です。
大手メーカーや、工務店等、多くの建築業者よってつくられた住居や建物は沢山あります。どれもすばらしい建物に完成しているように見受けられますが、実情については良く分かりません。しかし、設計監理によって総合的につくられた住居(すまい)は、それらとは全く異なります。
依頼主の夢とポリシー、デザイナー(設計士)の技術と感性があますところなく発揮された住居(すまい)がつくられます。
建築コストの面ではデザイナーの設計監理料をプラスした金額(全額)で建築した場合、グレード(建物の本質的な価値観)の違いに驚きます。
設計監理とは、綿密に計画され、詳細にデザイン(設計)した設計図等を基に、建築費用を算出し、デザイナーの手により描かれた図面通りに施工が進められるように工事を監理するコーディネーターの役目を依頼主(建築主)の代理人として務めます。

《設計監理料について
建築士事務所の開設者が、その業務に関して請求することのできる報酬の基準(以下参照)を建設省告示第1206号(昭和54年7月10日)に定めています。
業務報酬の合計
業務経費
−−
−−
−−
−−
技術料等経費
の内容詳細は、建設省告示第1206号をご覧ください。
●当事務所においては、上記基準を勘案して作成した、オリジナルの料率表により算出します。{ 工事費用×料率(%)=設計監理料}設計監理料については双方合意の上で決定させていただきます。

料率表(設計監理料)1  { 単位(円)}◎一戸建ての住宅(木造2階建て軸組構造)
建物用途:一戸建ての住宅(木造2階建て軸組構造)

工事費用
(単位:万円)

〜2,000未満

〜3,500未満

〜5,000未満

〜6,500未満

〜8,000未満

〜9,500未満
料率(%) 12 11 10 9 8 7

料率表(設計監理料)2
  { 単位(円)}◎一戸建ての住宅(木造3階建て軸組構造)
建物用途:一戸建ての住宅(木造3階建て軸組構造)

工事費用
(単位:万円)

〜2,000未満

〜3,500未満

〜5,000未満

〜6,500未満

〜8,000未満

〜9,500未満
料率(%) 13 12 11 10 9 8

料率表(設計監理料)3  { 単位(円)}◎一戸建ての住宅(S造・RC造)
建物用途:一戸建ての住宅(S造・RC造)

工事費用
(単位:万円)

〜2,000未満

〜3,500未満

〜5,000未満

〜6,500未満

〜8,000未満

〜9,500未満
料率(%) 15 14 13 12 11 10

●設計監理料のなかに含まれるもの
(1) 施工業者との工事請負契約の立合い
(2) 建物の引渡し時の立合い
(3) 建築基準法上の公的検査の立合い(中間検査が必要な場合は必要な場合の中間時、完了時)
(4) 施工業者選定時の工事見積書のチェック
(5) 建築物確認申請業務

●設計監理料のなかに含まれないもの

(1) 建築物確認申請等で必要となる公納金(確認検査機関等への納付)
(2) 公的検査の申請時に必要となる公納金(確認検査機関等への納付)
(3) 建築時に発生する土留めや、擁壁(工作物)等の設計費用
★デザイナーズ住宅や建築に関するあれこれの資料を無料送付いたします。お問い合わせフォームより、資料請求と明記の上お申し込み下さい。
by adart